4.町と住民が協力した取組
災害にそなえて、町と住民がどのような取り組みをしているか調べましょう。
  • ①土砂災害避難訓練(どしゃさいがい
    ひなんくんれん)の様子(似首地区)
    町と住民が、災害(さいがい)が起こったときのために協力して訓練(くんれん)しています。
  • ②津波防災訓練(つなみぼうさいくんれん)の
    様子(有川中筋船津地区)
    津波が発生したときのために、避難場所のかくにんをしています。
  • ③防災訓練(ぼうさいくんれん)の
    様子(榎津地区)
    災害(さいがい)が起こる前に、それぞれの地区で協力して避難(ひなん)できるようそなえています。
  • ④ハザードマップの作成と活用
    町では、長崎県が作成した危険箇所をしめす資料をもとに、新上五島町各地区のハザードマップを作成し、危険な場所がかくにんできるようにしています。