災害にそなえて、町と住民がどのような取り組みをしているか調べましょう。
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①土砂災害避難訓練(どしゃさいがい
ひなんくんれん)の様子(似首地区)
町と住民が、災害(さいがい)が起こったときのために協力して訓練(くんれん)しています。
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②津波防災訓練(つなみぼうさいくんれん)の
様子(有川中筋船津地区)
津波が発生したときのために、避難場所のかくにんをしています。
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③防災訓練(ぼうさいくんれん)の
様子(榎津地区)
災害(さいがい)が起こる前に、それぞれの地区で協力して避難(ひなん)できるようそなえています。
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町では、長崎県が作成した危険箇所をしめす資料をもとに、新上五島町各地区のハザードマップを作成し、危険な場所がかくにんできるようにしています。