養殖場では、地いきとどのようにかかわっているのでしょうか。
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朝から養殖場に通っています。車を使ってきています。
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いろいろな地区からつうきんをしています。交通のべんがよいので、遠くからでもかようことができます。
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この養殖場では、7人がはたらいています。若松地区だけでなく、青方地区から来ている人もいます。
朝6時から仕事が始まりますが、車で移動できるので、きつくありません。出荷場所が長崎なのは、長崎魚市場からいろいろな場所へ定期便が出ているからです。
新鮮な新上五島の魚を食べてほしいです。
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養殖まぐろを育てている団体で「上五島養殖まぐろ振興協議会」を作り、養殖まぐろフェアをしています。養殖まぐろを使った料理を地元の人や観光客に食べてもらうようにしています。