第3章 くらしを守る
1.火事からくらしを守る
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1.火事からくらしを守る
2.消防しょへ行こう<きんむ時間>
火事は、休みの日でも夜でもおきるかもしれません。消防しょの人は、どのような工夫をしているのでしょうか。
消防しょの人たちの1日
8:30~9:00
ひきつぎ、しぎょう点けん(車,道具)
9:10~12:00
13:00~17:00
無線機のしけん、係の仕事、訓練、立ち入りけんさ、しせつの点けん、よびかけ
17:50
日夕点けん(車,道具)
18:00~21:00
無線機のしけん、係の仕事
21:00~
仮眠(かみん)
よく日 7:00
起床(きしょう)
8:30 ひきつぎ
ひきつぎ
・食事中や仮眠中でも、119番通ほうがあれば、すぐに仕事につきます。
・表の他にも、平日8:30~17:15まで仕事をする人もいます。
消防しょの人のはたらき方は、場所によってさまざまです。新上五島消防しょは、3つのはんが交代で24時間きんむをしています。
消防しょの中にある部屋の様子
台所
浴室
仮眠室
防火服更衣室
すべての部屋が、きれいにせいりせいとんされています。それぞれ部屋は、どのような役割があるのでしょう。
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